沖縄旅行〜渡名喜島〜
渡名喜島を目指して家族旅行。
■首里城
・案内所の近くにコインロッカーがあるので、キャリーバッグ・その他の不要な荷物を預けると良い感じ(坂が多いので疲れるため、預けることが無難)
コインロッカーは¥100必要だけど、荷物取る時にお金返ってきます。
・案内所の2階では軽食をとることができ、疲れたらそこで休憩出来る。
飲食店の近くでお土産も購入出来る。
■ホテルパークスタジアム那覇
1人一泊¥3000〜¥4000位。
部屋は靴を脱いで部屋に上がるので、子供を自由に駆け巡らせることが可能。
シャワーの水出る穴が少ないので、洗い流すのに少し時間がかかる。
ホテル近くに「やました」という居酒屋があったのでそこでごはん食べた。
子連れでも全然問題なく沖縄なごはんを楽しめる。店員さんも親切だった。
◇メモ
・コンビニまで歩いて10分程度。
ホテルを出て右の坂道をまっすぐ行くと、大きな道路に出るので、そこを右に行くとファミリーマートがある。
・入り口にタクシーを呼ぶための電話が用意されている。ホテル名を伝えるとホテルまで来てもらえる。
・朝はバイキング。品数はそこまで多くないが、朝ごはんらしいシンプルな食事を楽しむことができる。子供用の椅子も準備されている。
・ホテルからとまりんまで、約5〜10分程度。朝7:50頃ホテルを出たが、渋滞はなくスムーズにとまりんに到着することができた。タクシー代は約¥1000。
子供が船を移動しまくるので追いかけてたら酔った。船内で休もうと思ったが、船内の方が外より揺れて、余計に酔う。
船外に出て風浴びてた方が楽かも。
◇メモ
・トイレも綺麗で、オムツを替えるスペースも準備されている。
■渡名喜島
■あがり浜
渡名喜島は本当に良かった。
海がめちゃくちゃ綺麗で、しかも人も少ないし。
昔ながらの沖縄の民家に泊まれて、そこでの昼寝は最高でした。
夜は歩道がライトアップされて、思い出に残ると思う。
何もないことを楽しむ島。
◇渡名喜島メモ
・フクギの宿に泊まった。昔ながらの沖縄の民家に泊まることができる。
洗濯機、台所、トイレ、風呂は宿のすぐ横にあり、一度外に出る感じ。
・蚊が多いので、虫除けスプレー、虫刺されの薬を持って行くのがオススメ。宿には、アースノーマット・殺虫剤が準備されているのでまぁなんとかなる。蚊がデカイので仕留めやすい。
・お昼ご飯は宿の近くにあった何とか食堂(名前忘れた…食堂が最後に付いてたのは覚えてる)
玄関ではなく縁側から入る。
今日のランチがホワイトボードに書いてあるので、それを見て注文した。
豚丼:¥650
・渡名喜島で泳げる唯一のビーチ「あがり浜」まで宿から歩いて約5~10分程度。
ベンチや木陰があるので、泳がずともゆっくり海を見ながら過ごすことができる。
■旅費
◇1人分
ヒコーキ:往復¥32,000
ホテルパークスタジアム那覇(1泊2日/朝ごはん付き):¥3,400
フェリー往復:¥5,130
フクギの宿(1泊2日/夜、朝ごはん付き):¥7,000
その他諸々:¥10,000
計:¥57,530
ゴールデンウィークじゃなかったらもっと安く行けるね!
今回子連れ旅行で1番大変だったのは、空港まで行く地下鉄。子供が暴れる暴れる。
今度は空港まで車で行こうかな_:(´ཀ`」 ∠):
ルフィvsサンジのシーン
を、描いた。
米津玄師/-PIANO SCORE-
米津玄師/-PIANO SCORE-に載っているイラストを描いた。
なんか気に入った。