モンベルのジオライン
使い勝手が良すぎて愛用してます。
この前実験的に1週間着続けてみたところ、臭いもせず不快感もない。
しかもすぐ乾く!
半端ね(ちなみにこの一週間にはランニングでの着用も含んでいます)
ただ、ネットでは乳首が透けるのでアンダーウェアとして着たほうが良いと書いてあるのですが、私は普通にこれ一枚だけ着てます(乳首はちゃんとあります)
確かに乳首は少し浮き出るのですが、街歩く男性を見てみたところ、だいたいみんな乳首出てたので、良しとする。
水族館とカフェ
久しぶりにマリンワールドへ。
その後、志賀島の【NAGOMI CAFE】で食事。
【ローストビーフ丼_¥500(大盛り+¥100)
あとコーヒー¥300。リーズなボボボーボ・ボーボボ。
食事中、子供が機嫌悪くなって泣き出したけど、お店の方が動物の人形を貸してくださって、子供が泣き止んだ。
色々気にかけて下さるし、すごく居心地が良いカフェだった。
お子さん連れにもオススメです。
俺のお風呂セット
「無印のオリーブオイル」
「毛穴なでしこ石鹸」
「クシ」
だけでお風呂生活をやってきた1年間。
髪も身体も石鹸のみ。あとはお風呂前に髪をクシでとかす。
風呂上がりのケアは「オリーブオイル」を髪や顔、たまに身体に塗るだけ。
もうシャンプーもコンディショナーも化粧水も買わなくて良くなった。めっちゃ節約マン。
最初は
「石鹸で髪の毛洗うとか、超ギシギシすんじゃね?」
と思ってたが、まさにその通りだった。
でも、慣れてしまえばこっちのモノ。
むしろ髪は以前と同じか、さらに綺麗になってるんじゃないかと感じる(勝手に感じてるだけかも)。
今まで当たり前にやってきたことを、一度疑ってみることはすごく大事だということを、このお風呂セットから学んだ。
シャンプーやコンディショナーを買わなくなったので、その分余剰金が生まれた。
しかし、毎週金曜日にカレーを食べる習慣が着いてしまったので、プラマイ0である。
小学生からの襲撃
「おいそこのおっさん、柔道しようぜ」
公園で懸垂をしてたら、小学生10人が声をかけてきた。
何度も何度も柔道しようと誘われたが、断固拒否した。
汚れるから、負けると嫌だから、とかそういうことではない。
何だろうか、テンションが高い小学生は何か恐い。
拒否し続けていたが、最終的に手を引っ張って砂場に連れていかれた。
まぁちょっとだったら良いかと思い、柔道大会に参戦してあげることにした。
すると、スタートの合図もなく、いきなり4人がかりで足をすくってきた。スタートの合図が欲しいよね。
順番に丁寧に倒していくと、残された一人がいきなりチン◯コを殴ってきた。
これを恐れていた。
トレーニングが好きな私でも、流石にチン◯コは鍛えていない。
急所への攻撃をかわし、無事全員倒すと一緒に遊ぶことになった。
そう、拳を交えた漢同士。私は認められたのだ。
その後、遊びの中で開催された大会を紹介したいと思う。
・鉄柱登り大会(俺だけ)
・サッカー(ゴールなし、俺以外全員敵)
・習い事自慢大会(ずっと聞かされるだけ)
・棒で浣腸される大会(俺だけ狙われる)
これは遊びなのだろうか。
ただの嫌がらせではないのか。
とりあえず何だろう、肛門が痛い。
だざいふ遊園地
台風一過ということで、今日は家族で太宰府の「だざいふ遊園地」へ向かうことにした。
だざいふ遊園地を知ったのは、福岡人志という番組で紹介されたことがきっかけ。
なんとも言えない昔ながらの雰囲気があり、幼き頃に行ったデパートの屋上にあるようなアトラクションがたくさんあったので、行ってみようということになったのである。
■外観です。
入場料は…
・大人1人¥500
・子供1人¥300
フリーパス(約¥2,000)なるものがあったが、そこまで乗らんだろということで、買わなかった。
まず、入り口付近にあった正式名称はわからんが、キャラクターのカーに乗った。
これは子供にたまらない1品。
1回¥200。
特にアンパンマンのカーが人気だったような気がする。
次も名前はわからんが、ジェットコースターの様なアトラクションを選んだ。
レバーひとつで自分で操作しながら進む、空中散歩のような、スローなジェットコースターといった感じ。
■運転席から
優雅。
ただ、車間距離に注意した方が良い。
最後の緩い下り坂に突入すると、自分で止めることができなくなる。
ブレーキを探してみたが、ナッスィング(´Д⊂ヽ
衝突しても大丈夫な仕組みになってるが、衝撃で前の人もびっくりするし、止まらなくなったコチラも焦ってしまうと思うので、気をつけたいところ。
1回1人¥400。
次は、ビックリハウス。
名前の通り、びっくりする。ってか酔った。
うちの2歳の子供はビビって泣いた。
上記の内容を楽しみ、退園した。
「3アトラクションか、少ねえな」
と思ってはいけない。
何事も腹8分目が大事だと思うの。
しかし、帰り際にも衝撃のアトラクションが待ち受けていた。
友人か知人か旦那かを撮影している中年のおばさんが、うんこ座りして写真を撮るというダイナミックなフォームを取っていた。
まだそこまでだったらギリ許せたのだが、さらにワンピースを着ていたもんだから、通常見えてはいけない「聖域」が目に飛び込んで来た。
男性ならご理解いただけると思うのだが、聖域は「チラ」だから良いのであって、おもクソ見えてしまっては逆に萎えてしまうのだ。
ガン見えていたので、「パンガン」と名付けた。